訪問看護で何が変わるの?

 精神の訪問看護

 

 精神疾患を持ちながら在宅生活を行っている皆さんが、日々の生活において毎日生きている事がとても辛く、どうしたら良いかわからない。

 また、障害はあるが働きたい、自立したいけれど方法も何もわからない。

  辛いキツイ毎日から1日も早く抜け出せるよう、主治医の先生と訪問看護と皆さんがタッグを組んで支援を考えていくのが精神専門の訪問看護です。

 

 

 

訪問看護はどんな時使うの?

 

こんな時は、まずご相談ください。

☆毎日不安でたまらない。

☆死にたいと思うことがある。

☆自分を傷つけてしまう。

☆悩みを誰もわかってくれない、話す人がいない。

☆働きたい気持ちはあるが、体が動かない。

☆認知症がひどく、家族も困っている。

☆子どもの将来の不安(精神疾患等で)

☆家族が眠れない。

☆服薬管理ができない。

☆ひとりで入浴ができない。(高齢等)

☆介護の方法がわからない。

 

 その他体調管理、病気への不安等さまざまな要因で在宅生活がうまく送れてない場合は、一緒にそのひとらしい生活の実現に向けて支援します。

 

いつまでも在宅で暮らしたい。

その思いを全力で応援します。